「せどり」とタイ

副業時代の始まりなどといわれる令和元年。

副業を行っている就業者(企業人)は全体の4%の270万人にも及ぶといわれ、副業していない人はちょっと時代の遅れをとってしまっているのかも…

何を副業とすればいいのか

とはいえ、何を副業とすればいいのか。

資金がある人は投資、技術がある人はフリーランサー業と

副業ですら狭き門。そんな風に感じる事も…

そんな中、小額投資で専門知識が少なくても始めることのできるビジネス

それは「せどり」ではないでしょうか。

「小額で買って高額で売る」という市場原理の根幹をなしているシンプルなビジネス「せどり」は誰でも始めることができます。

その辺のお店で「セール品」となっている物をネットオークションで売れば成立します。

当然、賞味期限やその他の法律は守らなければなりませんが。

シミレーションしてみました

あくまで、脳内シミレーションですが「そんなので利益が出るのかな?」という結論です。

しかし、ネットの情報ではタイの仕入れは利益を生むと言っていますし

実際、私の顧客の中にも利益を上げている人がたくさんいるようです。

中には法人化された方が何人も。

うーんすごいな、と思いながら「自分には関係ない」と思っていましたが…

ちょっと行動を起こしてみようかと思っています。

今までは「みんな稼いでいるから自分もやってみる!」なんて理由で動いたことはないのですが

「順張り」も時には必要かと思う今日この頃です。

可能なら今後の状況を報告できればいいと思います。

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